
タイトル:駿河湾を見下ろすの図
コメント:太陽の光をヒップに浴び、駿河湾と富士山を眺める愛車。この日は富士山が雲隠れしてたが一瞬少しだけ頭出してくれた瞬間の一枚。相棒も間もなく7年目に突入。これからもお前と色んな想い出を作り続けたい。
撮影場所:日本平
審査員コメント
ORIHARA HIROYUKI [フォトグラファー]
山から海辺は、峠を楽しんだ後に目的地の海へ。そんなストーリーが思い浮かぶ作品です。目的地を目指すにも、ワインディングを選んでしまう走り屋のサガを感じます。車だけでなく、走ることも愛するオーナーの気持ちが伝わってくる作品ですね。