タイトル「HAPPY BMW」
1位 0046 おマユ さん

タイトル:何気ない日常が『Happy Time』
コメント:息子とのんびり車のお手入れ。何気ない日常ですが、穏やかに過ごせる事に幸せいっぱい♡
撮影場所:自宅
審査員総評 SHIMAZAKI TOMOHITO [フォトグラファー]
今年のテーマを十二分に汲み取った作品でHAPPYがものすごく伝わりました。洗車というクルマ好きならよくある日常の光景のヒトコマをタイミング良く捉えていて、2人の会話も聞こえて来そうな表情も最高です。最愛の息子さんと最愛なBMWを洗車する、そんなHAPPYのワンシーン。過去のフォトコンの中で一番ほっこりさせてもらいました。見た瞬間に今年の1位はこの作品だと確信しました。息子さんには将来是非ともホンモノのBMWオーナーになって欲しいですね♪
2位 0009 Tom Westside さん

タイトル:C1を駆け抜ける歓び
コメント:BMWで最高にハッピーになれる瞬間は、愛車を意のままに操る際に訪れます。それをどう表現するか考えた結果、ゴープロを3GTのリアウィンドウ(外)に取り付け、ダブルウィングと共に首都高ナイトドライブをスローシャッターで撮りました。BMWの代名詞と言える紅い灯の軌跡が、ドライバーのエモーションを表しています。
撮影場所:首都高速C1内回り芝公園IC近辺(バックに東京タワー)
3位 0125 ucchi8 さん

タイトル:楽しい語らいのひと時
コメント:朝からのロングドライブの後に、川沿いの道で車を止めて車好きの息子と、1日の出来事について語り合うHappyなひと時。最近はもっぱら、息子が助手席を占領してドライブを楽しんでいます。大きくなったら、どんなBMWを乗っているのかなあ〜
撮影場所:横浜市鶴見川沿い
審査員総評 ORIHARA HIROYUKI [フォトグラファー]
「僕も大きくなったら、BMWに乗るんだ」なんて言う会話が聞こえてきそうな一枚。ドライブな楽しさ、BMWの楽しさ。誰もが自分の子供に知ってほしい感覚なのではないでしょうか。ドライブの後、息子がそんな楽しさをわかってくれたとしたら。こんなに良い時間はないでしょう。最高に幸せそうな笑顔が、そんなことを想像させてくれました。
4位 0089 yut_35is さん

タイトル:相棒との時間
コメント:愛車と迎える朝…相棒と過ごす時間はなによりもhappyな時間。これからも頼むよZ4。
撮影場所:滋賀県 彦根市 あのベンチ
審査員総評 KUMASAKI KEISUKE [オートックワン副編集長]
琵琶湖を望む湖畔のベンチに腰掛ける主人と、寄り添うZ4。そして二人を優しく見守るように立つ1本の樹。いささか出来過ぎのようなシチュエーションですが、文字通り「絵になる」なぁと感じた作品。朝の斜めの光でZ4がまだらになっていますが、それもここではアリ。明け方から走ってきて一休みしているのか、それともこれから走りに行くのか。いずれにしても物語が浮かびそうな作品です。
5位 079 masumi bmw F82 さん

タイトル:愛車と愛娘
コメント:娘に洗車されて「HAPPY」なM4。さぁ〜綺麗になったらドライブにlet’s go!!
撮影場所:自宅駐車場
審査員総評 ORIHARA HIROYUKI [フォトグラファー]
かなり写真を勉強されている作者なのでしょうか。撮影後の後処理の感じが、アングルと相まって良い雰囲気を醸し出しています。身近な場所でも面白い写真が撮れる良い例だと思います。また、お子様の表情が幸せな時間の象徴となっていますね。
6位・横浜店賞 0040 たか坊 さん

タイトル:lighting writing
コメント:「見てる人にも何か楽しめる写真を…」と思い、カメラの長時間露光設定で、ペンライトを使って遊んでみました。さて、どうやって撮ってるでしょう(笑)試行錯誤しながら苦労もしましたが、楽しみながら撮影出来ました。♥NO BMW NO LIFE♥ 今後もカーライフを存分に楽しみたいと思います。
撮影場所:長野オリンピックスタジアムのエムウェーブ地下駐車場
審査員総評 KUMASAKI KEISUKE [オートックワン副編集長]
長時間露光でペンライトを使った作品はちょっと前に流行りましたが、今回のフォトコンのお題と結びつけた時点でポイント高いですよね。色も変えて、ニコちゃんとハートも入れて。床に写り込んだライトやうっすらと見える配管などが、いい雰囲気を作り上げています。3ツーリングが白いボディカラーでよかったですね(笑)。見ているこちら側も心がほわっと暖かくなる作品です。
7位 0057 k-azu さん

タイトル:一台vs.一両
コメント:「俺の方がカッコいい。」※諸説あります。
撮影場所:栃木県益子町
審査員総評 TAMURA WATARU [フォトグラファー]
大好きな自慢の愛車と、恐らく鉄道好きなオーナーさんの至福の時間が感じられる一枚。この瞬間を待ちわびてワクワクしながらシャッターを切ったのでしょうね。逆光気味ですが、露出の設定が上手で優しいヒカリの雰囲気に仕上がっています。構図的にはクルマと鉄橋の間隔をもう少し空けるとさらに良くなると思います!
8位 0053 Lin さん

タイトル:駆け抜けてHappy
コメント:街でもワインディングでもクルーズでもどんなシーンでもHappyにさせてくれるBMW。この写真は初めてのルートを駆け抜ける喜びとBMWでドライブする駆け抜ける喜びが重なってHappyにさせてくれた一枚です。
撮影場所:千葉県の燈籠坂大師切通しトンネル
審査員総評 SHIMAZAKI TOMOHITO [フォトグラファー]
ワイドレンズを絶妙な匙加減で使った斬新な構図、面長のフロントフェイスを嫌味なくまとめていて愛車のフォトジェニックなポイントを上手く引き出した作品だと思います。トンネル内のカーブがかったクールなロケーションに車両を置くことで奥行きが出て見ていてとても気持ちがいいです。暗がりの中ですが白いボディカラーが一段と映えてとっても気持ちのイイ1枚です。