タイトル「私が想うBMWらしさ」
1位 140 しろたんさん
タイトル：車の楽しさを教えてくれた愛車
コメント：私が思うBMWらしさとは車の楽しさを教えてくれたことです。この写真は遠方へドライブへ行く途中に撮影した物です。BMWは車を操作する楽しさがあり、遠方の目的地でもドライブが苦なく楽しく着けるのが最高です！
撮影場所：愛知県にある竹林
【審査員コメント】
真っ先に竹林の鮮やかな緑が、魔に飛び込んできます。光線のと使い方も素晴らしい。木漏れ日の当たった感じも秀逸です。もっと広い絵にしたかったと思いますが、垣根の間ではこれが限界でしょう。与えられた条件の中で撮影したベストの一枚だと思います。
ORIHARA HIROYUKI [フォトグラファー]
2位 047 たか坊さん
タイトル：暮色蒼然と…
コメント：日本海とマジックアワーをバックに、ド真ん中、真正面に愛車を配置してエンジェルアイとシルエットで遠目でもわかる「BMW」を撮ってみました。この景色に会いたくて、片道1時間、愛車と共に何度も訪れてやっと出会えた時間です。どこまでも一緒に行きたくなっちゃうのが らしさ かなと…。
撮影場所：新潟県上越市海岸
【審査員コメント】
グラデーションがとても美しいマジックアワーのドラマチックな空の色を背負った車体はシルエットなのに特徴的なリングライトとディテールがしっかりと出ていて主役の存在を十分に感じました。
地面を斜めに配置したことによって画一的な仕上がりではなく、どこか構図に余裕があっていいですね。
コメントを読んだら何度もここに通われたとあり、まさに渾身の1枚。お見事デス！
SHIMAZAKI TOMOHITO [フォトグラファー]
3位 122 yukioさん
タイトル：プレスライン
コメント：綺麗に流れるプレスライン、ボディ造形を表現できた一枚です。分厚く流れる雲も躍動感あり、お気に入りです。
撮影場所：福島県 猪苗代湖付近
【審査員コメント】
ご自身のコメントにもあるように、プレスラインを含めた「エッジ感」が見事な作品。光の角度やクルマの置き位置、程よく画角を傾けたりした工夫の成果が出ています。
重厚な雲の表情も良いですね！。ローアングルで迫力もあります。天候をも味方にした「いただき！」な一枚ではないでしょうか！。
TAMURA WATARU [フォトグラファー]
4位 117 ＩＺ－Ｆ３１さん
タイトル：Driving
コメント：「ＢＭＷらしさ」って何だろうと頭を巡らせていると、関西弁で「ＢＭＷは走ってなんぼ！」というのが浮かびました。これは「ＢＭＷらしさは、走らせてこそ、その価値が生まれる」っていうような意味で、じゃあ、走っているところを撮ろうと、この「ドライビング」に行きつきました。疾走しているようなスピード感を感じていただければ、と。後、このコメントを書くのに、関西弁をあえて文字で説明しようとするのは難しいと思いました。関西弁講座を持つ森井社長なら、ひょっとして共感いただける部分もあるかと思ったりしました。
撮影場所：兵庫県神戸市 六甲山・森林植物園付近
【審査員コメント】
見た瞬間に躍動的な迫力のあるパワーみなぎる作品だなと思いました。この手のカットはカメラポジションやレンズのチョイス、露出の設定などでなかなか具現化するのが難しいと思いますが、見事にまとめられた作品ですね。
ステアリングを握る手がアクセントになって人馬一体ならぬ人車一体感を表せてますね！
SHIMAZAKI TOMOHITO [フォトグラファー]
5位 074 motoi38さん
タイトル：ひとりあそび
コメント：コロナ禍のストレスどう解消してますか？
緊急事態宣言などの慣れない生活が続くと思っている以上に身体および精神ともにストレスが掛かっている状態となっているケースが多いようです。そこで、自分の場合は愛車で駆けぬける歓びを求め一人ドライブで気分転換してます。BMWはストレス解消にも役立っています。（そんなこと知っとるwと突っ込まれそうですが⁉️）
ドライバーもそうですが、同乗者も楽しく快適にドライブできるのがBMWじゃないでしょうか。（自分が想うBMWらしさ）
感染には十分に考慮した上で人の少ない場所や開放的な場所に出かけてみてください。
【審査員コメント】
スローシャッターで、インカーの流し撮り。渋いです。綺麗に流れてい流ので、沢山撮ったなかの一枚であることが伺えます。
これだけ綺麗に背景が流れ、インパネが止まっているのはかなり確率が低かったでしょう。露出も適正で、優秀な作品だと思います。
ORIHARA HIROYUKI [フォトグラファー]
6位 131 ozaoza.e90m3さん
タイトル：BMWらしいヘッドライト
コメント：私が想うBMWらしさは、ヘッドライトとグリルで形成されるフロントフェイスです。エンジェルリングとキドニーグリルはその形状や大きさが変われど、誰が見てもBMWとわかります。このアイデンティティは永遠だと思いますし、他には無いと思います！
撮影場所：愛知県一宮市の高速道路高架下
【審査員コメント】
まるでスタジオでライティングしたかのような作品に目が止まりました。適正露出より気持ちアンダーな露出設定がニクイです。タイトルとおりBMWの特徴的なリングライトを上手く表していると思います。こういうテイストは個人的にとっても大好物です！
SHIMAZAKI TOMOHITO [フォトグラファー]
7位 077 のぶひこさん
タイトル：駆け抜ける喜び
コメント：私が思うBMWらしさはやはり走る楽しみだと思います。家に帰るのにも少し遠回りしてしまったり、そんなイメージだったので走っている姿を写真に収めました。
撮影場所：〒230-0054 神奈川県横浜市鶴見区大黒ふ頭１５付近
【審査員コメント】
とても臨場感のある絵ですね。路面の流れ方もキレイで、シルバーの ボディにライトのハレーションも効いています。アンダー気味にしたことでM3のもつソリッドな雰囲気も出てきました。走ることで輝くのはは20年前のBMWでも同じですね。
KUMASAKI KEISUKE [MōTA（モータ）副編集長]
8位 027 いっちゃんさん
タイトル：友達以上彼女未満….ウフフ
コメント：BMWは友達以上に友達 彼女よりは….いつまでも彼女と一緒にそばにいて欲しいです
撮影場所：長野県小谷村 白馬コルチナスキー場にて
【審査員コメント】
ワイド目のレンズでローアングルから建物を煽った見事な構図です！クルマとモデルの女性（彼女）の「置き位置」も決まっています。
このアングルを見つけられた事が良かったと思います。願わくば、もう少し画角を「引いて」、三角屋根のテッペンまで入っていれば最高だったと思います！
TAMURA WATARU [フォトグラファー]