季節外れに暑い一日となりました本日もたくさんのご来店誠にありがとうございます！

こちらF22 M235i。
なんだか新しいモデルな気がしてしまうF22ももう発売から間もなく10年が経とうとしています。
月日の流れって恐ろしいですね(笑)
月日の流れの恐ろしさといえば、BMWのみならずクルマに乗っているときになってしまうのが樹脂部分の経年劣化。
それはエンジンルームのホースやカバーなどにも言えることですが、
年がら年じゅう太陽光を浴びるエクステリア周りのモールは尚更。
今回はフロントガラス下部、ワイパーの根元のパーツとなるカウルカバーを交換しました！
F系車両は勿論ですが、それ以外のモデルでも定番メニューのひとつ。
こことガラスとの境目のラバーが劣化でボロボロになっちゃうんですよねぇ…。
ボロボロにならずとも、プラスチック部分が日焼けで真っ白になってしまうことも少なくありません。

そうなると修正や修復は難しいですし、
触れば触るほど状況が悪化するので、ウズウズする手を我慢して抑えて新品を手配しましょう(笑)
…ということで新品に交換しますよ～！

この通りキレイなラバーモールが復活です！！
先日のE9x 3シリーズの施工例と同じく、やはり新しいラバーモールは何と言ってもキレイですし
ラバーのしなやかな見た目がクルマを若返らせてくれますね(^^♪

スタディではこのような細やかな部分のリフレッシュなども大歓迎！
BMWのことで気になることは何でも聞いてくださいね～！