ここまでニッチにサイズを絞ったホイールは少ないですね。基本的にはBMW E90&E92のM3セダン＆クーペ用。極小ですがE82の1Mクーペにも行ける18インチがRAYSから登場。

レイズ・ボルクレーシングの新作「21C スペックSR」はネオクラシックカー向けに開発されたホイールで過去の名作「GROUP C」ホイールの特徴であるディンプル（凹み）デザイン取り入れたデザイン。現代の最新技術で進化させていました特徴として5本スポークにはディンプル形状が実施され、裏面はコの字型断面となっています。これにより軽量化と強度・剛性のバランスを確保。見えないところに技術が隠れています。そしてリムにはFDMC（フォージド・ダイアモンド・ミラー・カット） 加工が施され、このピッカビカな美しい仕上がりを実現。新作のシャイニングブロンズメタルなディスクとの相性もバツグンです。サイズは攻め攻めな9.5ｘ18*22にリアは10.5ｘ18*22の男前なサイズです！ ぜひADROエアロあたりとの組み合わせで見てみたいっ！