毎月心待ちにしているバイブルが届きましたので、その中から印象に残った文言をお裾分けする、スーパー他力本願シリーズで行ってみましょうっ！(^_-)-☆

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一人の百歩より、百人の一歩。
　　　（日本電産創業者　永森重信）
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以前ご紹介した「早く行きたければ、一人で行け。遠くまで行きたければ、皆で行け」という言葉にも重なりますが、組織は強い創業者が一人で立ち上げるフェーズから、多様性を受け容れて長期的な成長を目指すフェーズに転換すべき時期が来ることを忘れずに！

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仕事は幅や深さが伴わないと説得力に欠けると思っております。（できてるかできてないかは別にしてｗ）
そして、人は一人では何もできないということを、何度も何度も思い知らされながら生きてきました。
一人の百歩より、百人の一歩の言葉は、単なる凡人の思い付きでも、色んな人達の知恵が入ることでより熟成したものに生まれ変わるといった意味だと解釈しましたが。。。問題は多様性の下りですかね。
まずは多様性の一角に入れるかどうかが問題だ(^^;