よくケガはするものの、心は極めて健康なワタクシですが、ギブス生活が4週間も続いて、定休日のほとんどをベッドで過ごし、ひたすら本を読んでるという、閉鎖的な生活をしていると、色々と考えたりもするもので、先週は心の病（闇）について考えてましたｗ

人の心を疲れさせるものの代表格に、不安、不満、不信が存在し、まずはこれらを”不の三要素”と名付けてみました。そして、この不の三要素、実は外的要因によるところが大きいことを解明しました。
外的要因だけになかなか自分の思い通りにはゆかず、時として増長し攻撃力を増してくることも常で、たとえ上手く対処し解決できたとしても、また、別の形になって湧き出てくるので、完全に消し去ることは、もはや不可能であることも解明できました。
ならばどうするのか？対極にある喜びや感謝といった、幸福感を増やすしか手がないのではないかという結論に達したのでした。

幸福感＜不の三要素　これは辛いです

幸福感＝不の三要素　これでもまあまあ辛い

できれば6対4、厳密には51対49だっていいので、少しでも幸福感が勝るように、感謝の念をもってバランスを整えれば、少しは楽になるのではないかと思うのです。

7対3の関係性なら悩むことはないでしょうし、1対9なら逃げるが勝ちだとも思いますｗｗ