タイヤやオイルやフィルターなど消耗品の中でも意外と忘れがちな部品にスパークプラグがあります。普段は目につかいないため劣化・消耗に気付けない部品ですが、スパークプラグの劣化・消耗はエンジン不調がおきなていなくても、始動性や出力、さらには燃費性能を悪化させてしまいます。

劣化はだんだんと進みますので日頃乗っていると気付きにくいものです。
予防的に５万キロ位を目安に新品への交換をおすすめします！