BMWに抜群なマッチングのADVAN RacingにRSⅢが登場(^O^)/

遠藤ブログ

2019.08.31

LUMIX DMC-GX8にて撮影

小雨パラつく生憎の天気になりました神戸ですが、OPEN前より長蛇の列!PIT満員御礼状態で、はみ出しMAXにて8月の最終日を過ごさせて頂きました!有難うございました<(_ _)>

LUMIX DMC-GX8にて撮影

そんな本日ご紹介させて頂きますのはADVAN Racingの最新作!RSⅢでございます♪非常に大Hitしました前作のRSⅡからは、なんと10年ぶりのモデルチェンジとなっております!
特徴をメーカーホームページより抜粋!
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ADVAN Racing RSは、ブランドを引っ張る存在である旗艦モデルとして2001年に登場し、そのRSも2009年にはRSⅡとしてデザインのブラッシュアップを行う。RSⅡはWTCCへの供給を始め、その精緻なデザイン性と性能でADVAN Racing RSの存在を世界に知らしめた。
そして2019年、RSについに第3世代が登場する。基本の10本スポークデザインはもちろん普遍だが、今回のモデルチェンジでは大きくそのイメージを変化させている。最先端の強度解析のデータから、スポークの縦断面の高さが強度に大きく関係することがわかっており、RSⅢは3モデル中もっともスポーク断面が高い設計が施される。一方でホイール正面からのスポーク幅はRSⅡに比べさらに狭く、よって抜群の細身スポークが実現されている。しかもそのスポークの側面両サイドにはそうした細身の断面積にもかかわらず、しっかりサイドカット処理も施工され最先端鋳造ホイール技術の高さを見せつける。もちろんそのサイドカットは、スポークの股部分がとぎれなく繫る“アドバンスサイドカット”処理で、股の部分がつながっていなかったRSⅡのサイドカットよりの進歩がここにも見て取れる。
またRSⅡでは、STANDARD-DesignとGTR-Design の2フェイスのスポークコンケイブ設定だったが、RSⅢでは新たにSuper GTR-Designを加え3フェイスの設定とした。これにより、サイズバイでより迫力のあるフェイスを選択できることとなる。また、カラーバリエーションでもRSⅡからの大きな飛躍を印象付ける設定になることは間違いない。
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LUMIX DMC-GX8にて撮影

聞くより、読むより、、、付けてみよう!ってことで(笑)
神戸店第一号のADVAN Racing RSⅢ装着は、いつも大変お世話になっておりますH様のBMW F20 Lciでっす(*^^)v

LUMIX DMC-GX8にて撮影

やはり、絶妙なマッチングのBMW × ADVAN!専用オプションパーツを利用して、純正のセンターキャップを移設できる点も非常に嬉しいポイントですよね(^_-)

LUMIX DMC-GX8にて撮影

EibachのプロストリートS車高調KITでキレイに落ちた車高にド最新のADVAN Racing RSⅢがドハマリ!!また嬉しい選択肢が増えましたよぉ~(*^^*)現状は18インチのみのデリバリーとなっておりますが、順次サイズ拡大されると思いますのでチェック下さーい!