BMWターボエンジンをバランス良く安定したパワーを発揮出来るStudieおすすめメニュー。

原田ブログ

2020.08.9

スタディインタークーラー
Panasonic LUMIX GX8で撮影

Studie各店人気車種なM2&M2Competition。今回は走行距離は5000km未満の極上のM2に乗り換えられチューニングをこれから楽しもう!とご相談頂きましてインストールさせて頂きましたメニューのご紹介♪夏と言えばクーリングパーツは必需品。特にパワーアップした場合は、その分発熱量が多く熱対策がとても大事。パワーアップとクーリングはバランス良く行いませんとね(^^)

Panasonic LUMIX GX8で撮影

エンジンマネジメントはAC Schnitzerパフォーマンスアップグレード、インテークシステムはEVENTURI、インタークーラーはStudieオリジナル大容量インタークーラーKIT&FTPアルミ製ターボパイプに点火チューニングはお馴染みプラズマダイレクト。 ノーマルN55B30Aエンジンで370psがおおよそ450ps以上絞り出すパワーユニットへと激変♪このパワーを安定して出し続ける様に、そして安心して踏み続けてお楽しみ頂ける仕様にする事が大事です。パワーを上げる&冷やす、この両立がチューニングの一番のポイントです(^^)どの様なパーツをチョイスしたらいいのかな?そんな時はお気軽にStudieにご相談下さい。ご予算やお好みに合わせたベストチョイスをご提案させて頂きます。