本日もたくさんのご来店を賜りまして、誠にありがとうございます！

クルマのメンテナンスで最も一般的かと思われるのがエンジンオイル交換。
エンジン内部の潤滑や排熱、密閉や洗浄などなど、エンジンオイルが担う役割は非常に多岐にわたります。
勿論使えば使うほど、汚れていったり変化していってしまいますので定期的な交換が必須。

スタディではBMWのエンジンのことを第一に考えて、
5,000～6,000km、ないしは半年ごとのエンジンオイル交換をオススメしております！
だってキレイなエンジンオイルの方がエンジンがスムーズに回って気持ちいいですし、
燃費もいいですし、エンジンノイズだって静かなんですもん！(笑)

そしてスタディでオススメなのがこのPETRONASというブランドのエンジンオイル。
マレーシアに本拠を置く、知る人ぞ知る超有名メーカーです。
F1やSuperGT等のレースシーンはもちろん、数多くの自動車メーカーの開発用燃料やオイルも手掛ける世界的オイルブランド。
現行Mモデルやターボエンジンの方は PETRONAS RACER　0W-30 これがオススメ。
BMW用に特別に作ってもらっている激レアオイルです(^_-)-☆
数値だけみると低粘度過ぎるように見えますが、Mモデルでガンガン回しても油圧が下がらない魔法のようなオイル！

古き良きNA車両の皆様は同じくPETRONAS RACERの10W-60という粘度が最適。
安心感ある粘度ですよね～(笑)

その他、費用を抑えたい方々には5W-30という粘度や5W-40というものも取り揃えております！
自分のクルマやその乗り方で、どのオイルが最適なのか？！
それはお気軽にスタディ各店のフロントスタッフまでご相談くださいね(^_-)-☆
クオリティにこだわりたい方も、ランニングコストを抑えてBMWを楽しみたい方にも最適のエンジンオイルをご提案します！