【スタッフ紹介】意外と知らない?スタディ横浜店 佐藤工場長

忰部ブログ

2024.05.15

本日もたくさんのご来店を賜りまして、誠にありがとうございます。
今日は一風変わって普段みなさまとお話したりすることの少ないメカニックを紹介しようと思います。
職人気質だったりな気がして話しかけづらいイメージがありますが、
同じ人間なので意外にフランクな人ばかりなのがスタディクオリティ!笑

スタディでは毎日店頭スタッフ全員で朝礼を行っているのですが、
各スタッフ順番で小噺をするのが習わし(?)になっています。
キチッと仕事がらみの話などで士気を高める人もいれば、
心配になるくらいプライベートな話で笑いを取りに行く人もいて、
スタッフの個性がモロに出ていて毎日興味深いんです(笑)

横浜本店のピットを束ねるのがコチラ、佐藤昌之工場長。
由来はベテランのみぞ知るところ(諸説あり)ですが、通称佐藤パンチョス、略して”サトパン”。
昨年8月に名古屋店勤務から横浜本店のピットを束ねる工場長としてかえってきました。
サトパン工場長ですが、実は無類のヘヴィメタル好きにして、映画好き。
特に映画に関しては多分週3~4本は観ているのではないかというレベルで、
個人的に尊敬しているところが”先入観で選り好み”をしないところ。
メジャーな作品のみならず、
誰も知らないようなマイナー作品も見ているのが真の映画好きを感じます。
シアターに行って、その場で観る作品を決めていたりするようで…。
毎度の朝礼で佐藤目線で語られる映画論評が、面白いのなんの。
そこで興味を抱いて観た作品が、私忰部は3本くらいあります(笑)

佐藤も黙ってモクモクと作業をするメカニックで
少し話しかけにくい雰囲気がございますが、
蓋を開けてみれば優しいお兄さんですので(笑)、
映画を愛している方、ヘヴィメタを愛している方は
ぜひコミュニケーションしてみてくださいね(^_-)-☆