BMWディーゼルエンジンのマフラーはアーキュレーDieselexで遊べっ!

忰部ブログ

2019.11.25

LUMIX DMC-GX8にて撮影

台風が連れてきた暖かい空気のおかげで少し寒さも和らいだ横浜でしたが、本日も沢山のご来店やお問い合わせ誠にありがとうございます!

さてBMWラインナップの中でも続々と設定が増えておりますのがディーゼルエンジン。私が幼少期のころは黒煙をモクモク出しながら走っているのがディーゼルで、泥臭く走るイメージが強かったのですが、時代は流れるもので今は全く真逆の存在として確固たる立ち位置を得ています。
ディーゼルは燃費もよく排ガスもクリーンで地球にやさしい!なんて、20年前誰が思ったでしょう(笑)
そんなディーゼル車両でも、BMWならばカスタムを楽しみたいところ!
そこで本日もH様のF48 X1 18dへお取付させて頂きました、日本の匠ARQRAYが手掛けるDieselexというブランドをご紹介します♪

LUMIX DMC-GX8にて撮影

ディーゼル車両でも意味のあるマフラー交換を!というコンセプトのDieselex。
マフラー交換でも音量の変化が少ないディーゼルエンジン向けに、エキゾーストノートを追加できるBREX CODE PHANTOM EXの取付も念頭に置いたマフラー構造になっております!
CODE PHANTOM EXを取り付けしない場合でもその構造からマフラー自体の軽量化も期待できますよ♪
一番目にとまるテールピースもステンレス、こちらのチタンテール、ナウい(死語w)カーボンテールの3種類からお選びいただけます(^_-)-☆
いずれも国内の車検やディーラー様での点検もOKな国内加速騒音も含めた保安基準も適合しておりますので安心してチョイスして頂けるのも大きなポイント。
商品のクオリティはあのARQRAYクオリティですから折り紙付き!ディーゼル車両の皆様も是非ご検討くださいね~!