BMWのマフラー、3Dデザインやアーキュレーなら静かでも音質で勝負!

忰部ブログ

2020.03.4

LUMIX DMC-GX8にて撮影

定休日明けの本日も、たくさんのご来店を賜りまして誠にありがとうございました!

クルマのカスタムでもご用命の多いメニューであるマフラー交換。私 忰部もクルマを乗り換えるとすぐに変えたいアイテムの一つ。
エキゾーストノートの変化も激変しますし、見た目も変わります。さらには排気効率の向上により、レスポンスや高回転域の伸びの違いも感じて頂けます(^^♪
とはいえ狭い日本。気になるのがご近所事情…。朝晩の出入りが多い方はマフラーの音量は気になってしまうところ。
それでも、外に出て走るときには気持ちいいエキゾーストノートを感じたい!そんな皆様にオススメなのが、3Dデザインやアーキュレーのマフラー!
こちらの2メーカーは日本国内のメーカー。最近のモデル用のマフラーに至っては、日本国内メーカーはマフラーを車検対応にするためにJQRという認証を得る必要があります。これがなかなか厳しい音量規制で有名(笑)
そのためこの2メーカーの車検対応マフラーはどうしても音量が控えめ。
音量に制限があるため、音質にはこだわり抜いています!小気味のいいドライなエキゾーストノートは走行中にドライバーの気分を良くしてくれるに違いありません(^^♪

LUMIX DMC-GX8にて撮影

こういう目に見えない部分にもみられる高い技術力や美しさが日本らしくていいですよねぇ…。
住宅密集地で音量は抑えたいけどマフラーは交換したい、エキゾーストノートにも変化が欲しい、という方にはピッタリのマフラーが3Dデザインやアーキュレー!
なるべく静かで、でも見た目の変化や音質変化が楽しめるマフラー、日本ならではの事情をしっかり汲み取られたマフラーが、そこにはあるんです(^_-)-☆