日本のBMWチューナーによるG31 5シリーズツーリングのリアビューカスタム!

忰部ブログ

2020.03.27

ステンレスで構成されたタイコやエキゾーストパイプが美しいARQRAYマフラー。

本日も沢山のご来店を賜りまして誠にありがとうございます!
重ねてのご案内となりますが、明日から予定しておりました横浜店店頭週末イベントは誠に勝手ながら延期とさせて頂きましたので、ご来店を予定されておりました皆様ご注意くださいませ。

さてそんな明日からの週末もスタディでは元気に営業させて頂いております!
こちらはG31 530iツーリング。勇ましいフロントマスクからは少し主張の弱いリアビューになってしまうのがツーリングの痛いところですが…、我々の手にかかればサッとカッコよく仕上げてしまいますよ~(^_-)-☆
まずはブルーグラデーションのテールパイプが美しい、これぞ職人技!と思わず感動してしまうパイピングや溶接の美しさが人気のARQRAYマフラー!
車検対応のマフラーで、現行の国内基準もキッチリパスしているマフラーですからマンションや住宅密集地など、音量は大きくしたくないけど、マフラーを変えたい…という皆様にはとってもオススメ(^^♪

G31 5シリーズM SportノーマルディフューザーとARQRAYマフラーの組み合わせ。

とはいえ、マフラーのキャラクターが強くなってしまいましてちょっとバランスが悪いような気がしてきそうですので…(笑)
ARQRAYマフラーとの相性も大変良好な同じ日本のBMWチューナーである3D Designのリアディフューザーをお取付させて頂きました!

3D Desginタイプ1ディフューザーとARQRAYマフラー。

今回チョイスしたのは純正ディフューザーに加えて取り付けるタイプ1のディフューザー。G30/31の3D Designのディフューザーはニーズに合わせて2種類からお選び頂けるのが良いところですね!
鮮やかなブルーのマフラーが独り歩きせず、カーボンディフューザーと見事にマッチして絶妙なバランス感覚になっておりますよね!
それぞれのアイテムが主張しつつ、双方を引き立て合っていて非常に相性の良さを感じます。
何か一つのパーツだとかえってバランスを崩してしまうような場合でも、他のアイテムと組み合わせることでネガティブな部分を消したり、それぞれの良さを数倍に引き立てることもできます(^^)/
皆様も愛車で気になっていることがあれば、遠慮なくスタディ各店までお問い合わせくださいね!