BMW M2コンペティションのマフラー問題は、ACシュニッツァーで万事解決!

忰部ブログ

2020.11.3

文化の日の祝日となりました本日も、たくさんのご来店を賜りまして、誠に有難うございました!!
お待ち時間も長くなってしまいまして、皆様ご不便をお掛け致しました。。。

さてそんな本日はS様のF87 M2コンペティションにマフラーとディフューザーをセットでお取付させて頂きました!
お選びいただきましたのはBMWと強い関係を持つBMWチューナーの王道、ACシュニッツァー!
その中でもカーボンテールマフラーと、カーボンディフューザーをチョイスして頂きました(^_-)-☆
オーナー様ならよくご存知かと思いますが、F87 M2コンペティションの純正マフラーは文字通り、目立ちます。
どういうことかと言いますと…、こちらの純正マフラーの写真をご覧ください。

そう、スペースを最大限に利用しました!と言わんばかりのタイコ部分。
ここが触媒であり、消音性能を司る部分ですから、どれだけのパワーがここで絞られているのか、想像に難くありません。
しかもこのタイコ部分、後ろから丸見えなんです(^^;)
ちょっぴり小恥ずかしいんですよね。
それを、ACシュニッツァーのマフラーに変えますと…。

一瞬、タイコ探しましたでしょう?(笑)
こんなに小さくなるんです!車検対応品でこれです。
今まで抑制されていたサウンドやパワーが解放される感じがしますよね~!

カーボンテールパイプもこの通りめちゃくちゃイケメンです。
気になるサウンドは存在感を増した低音系のサウンドで、バルブオープン時にはMモデルらしい空間を揺るがすようなサウンドが楽しんで頂けます(^O^)
F87 M2コンペティションに限らず、純正マフラーから様々な抑制を取っ払った魅力あふれるマフラーの数々をご紹介させて頂きますので、マフラー交換でお悩みの方は今すぐスタディ各店へお問い合わせくださいね(^_-)-☆