ゴールドカラーが安心の証!DIXCEL製Zパッドの制動力をお試しください!

猪俣ブログ

2022.03.3

DIXCEL Zタイプブレーキパッド

スタディでご依頼いただくブレーキパッド交換の一番人気は「DIXCEL x Studie AGコラボ SR3低ダストブレーキパッド」です。純正ブレーキパッドの効きにはあまり不満がないという方が多いですが、ブレーキダストでホイールが真っ黒になってしまうのを何とかできませんか?というご相談が多く、このSR3パッドをお勧めさせていただいています。ブレーキダストがホイールに付着しにくい、また付着しても目立ちにくい摩材を使用していますので、ホイールの汚れが激減し、またコントロール性にも優れたパッドですのでとても扱いやすいのが特徴。

でも今日はSR3パッドの話ではなく笑、その逆で「ダストや鳴きなどはあまり気にしないけど効きをUPさせたい!という方もいらっしゃいます。私も過去5~6セットは愛用していますが、SR3パッドを作っていただいているDIXCEL(ディクセル)さんの「Z Type」ブレーキパッドをご紹介します^_^

このDIXCELのZ Typeパッドの適正温度は850度!(ちなみに同社のM Typeは500度)この数値だけ見るとサーキット用?と思われるかも知れませんが、0~850℃までですのでストリートから普通に使えます。私が今乗っているX1(F48)でも4セット(合計16万km弱)使っていますが、100%街乗りです^_^鳴きはほぼ気にならなく、確かにダストでホイールは汚れますが、この安心感のある制動力を知ってしまうと、体感してしまうと、もう元には戻れず^^;スポーツ走行される方はもちろん、街乗りメインの方でもブレーキは安心感が欲しい!という方はぜひ一度このZをお試しください!

先日、この話題でブログを書き始めたら神戸店の池上とかぶりましたので日程変更しました笑