唯一路面と接している大事な大事なBMWのタイヤの話

猪俣ブログ

2026.02.1

Studie AGではピットでリフトアップする作業の際、メカニックがタイヤやブレーキの残量、オイル漏れをしていないかなど診させていただきアドバイスさせていただいていますが、今日はタイヤの話。

「スリップサイン」という言葉を聞いたことあるかと思いますが、残溝が1.6mmくらいがスリップサイン、つまりタイヤの使用限界(寿命)を知らせる目印です。もちろんここまで減る前に交換を!というお話なのですが、上の写真にもあるように残溝が3~4mmくらいになるとブレーキの制動距離も長くなり、特に雨の日の排水性能もガクッと落ちます。

今の時期はスタッドレスタイヤを履かれている方もいらっしゃると思いますが、スタッドレスの場合は残溝が新品時の 50%(約 5mm弱) まで減ると雪道用としての限界を示すプラットフォームが露出して冬用タイヤとしては使えなくなってしまいますのでご注意ください。

タイヤの残溝は特に内側はご自身で確認するのは難しいですので、気になる方はお気軽にチェックをお申し付けください^_^