これが第3世代のサウンドドライバの裏側!BMWがライブハウスになる魅惑のパーツが進化!

猪俣ブログ

2020.02.6

2013年に日本に上陸したLAYERED SOUND!ご愛用いただいている方も沢山いらっしゃいますし、イベント等で試聴された方や噂は聞いたことあるという方も沢山いらっしゃると思います。

実は私、このLAYERED SOUNDのヘビーユーザーでもありまして、初代(第一世代)LAYERED SOUNDをZ4McoupeとX1(E84)に装着し虜になってから、F48/X1へ乗り換え後すぐにLAYERED SOUNDを装着。そして第二世代のLAYERED SOUNDが登場しすぐに装着し今日までずっと愛用していましたが、遂に新発売になった第三世代(サードエディション)のサウンドドライバに交換しました♪3世代、全てを装着したレアなユーザーですねとメーカーさんから言われました笑 

今日の写真のこちらが、サードエディションのサウンドドライバ!フロントはAピラーの中に装着、4チャンネルの場合リアはルーフの内側に装着しますので、このサウンドドライバは装着しちゃうと1ミリも見えません^^; 

一般的なカーオーディオのスピーカーは、コーン紙など円形の振動板を振動させていますが、LAYERED SOUNDのサウンドドライバは異なりまして、独自の振動モジュールを車のインテリア内部に直接固定させることで反響音を生み出しているので、車の内部、ガラスや天井などインテリア全体がまるでスピーカーになったかのように音が降り注ぐんです。

もうこれ以上は文章での説明は難しいのでぜひ実際に聴いてみていただきたいです。今週末の2月8日と9日の土日、スタディ東京店ではこのLAYERED SOUNDのサードエディション、そして大人気SSS(Studie Sound System)スピーカーを試聴いただけるイベントを開催します。メーカーさんも来てくれますので皆さんぜひお越しください!