BMWのメンテナンスは色々ありますが、緊急事態にならないようにこのパーツの診断を!

猪俣ブログ

2020.05.31

いつもお世話になっているKさんの愛車、Z3(E36)ロードスター!2000年10月生産のお車ですので、今年の10月で20年!人間のハタチですと若さいっぱいで大人への第一歩ですが、クルマをコンディション良く20年維持するのは決して簡単ではありませんよね。

長くお乗りいただくためには定期的なメンテナンスは必須ですが、今日ご案内させていただくのはメンテナンスを怠るとエンジンすら始動ができなくなるバッテリーです。「今のバッテリーは何年くらいお使いですか?」とお聞きすると、「新車で購入してから一度も交換してません」とか、「中古で購入したので何年経っているかわかりません」というお答えをいただくことがよくあります。いざ出かけよう、という時にバッテリーあがりでエンジンがかからず、となる前にぜひ交換を!

と言っても、いつが交換時期なのかわからないと思いますので、まずは一度バッテリーチェックをしてみてください。チェック後には、電圧やスタート容量などのデータもお渡しできますし、キャンペーン中で診断も無料です!もし交換が必要な場合でも、キャンペーン中で20%OFFでお求めいただけます。BMWにも純正採用されているドイツのVARTA(ドイツ語だとファルタ)製バッテリーは、元々の価格も純正よりリーズナブルですが、それが20%OFFで交換工賃も無料です^_^