近未来的BMWはマッシブ&エレガントデザインな3D Designでさらなる印象を!

石塚ブログ

2024.09.19

BMW専用ブランドとしてご存知、3D Designがデザインされたエアロパーツは数々ありますが、この子は、これまた大迫力。BMW XM用のアイテムをリリースするのも尖っていますがw やはり他のカスタムブランドと一線を画す独自のデザインに惹かれますね。

BMW XMに装着された3D Designのフロントリップやリアディフューザーは、機能性と美しさを兼ね備えた形状で、空力性能を向上させながらもラグジュアリーSAV(SUV)らしい風格を保っています。緻密で精巧なデザインは、XMの個性をさらに際立たせ迫力満点(汗)

高級感と軽量化を両立するカーボンファイバーパーツ。3D Designはカーボンファイバーを多用したパーツを提供しており、BMW XMに採用すると高級感とスポーティさを同時に演出します。特に軽量化を狙いつつも、カーボンの艶や質感によってラグジュアリーな印象を強調できる点が特徴。エクステリアはよりアグレッシブに!

BMW XMはパフォーマンスと効率性を兼ね備えたプラグインハイブリッド(PHEV)を搭載。4.4リッターV8ツインターボエンジン+電動モーターの組み合わせで、モンスター級の高出力を実現。

圧倒的なパワーはシステム全体で最大653馬力(XDRIVE50Eは480馬力)、トルクは800Nmと驚きの数字。さらに0-100km/h加速はわずか4.3秒。SAV(SUV)でありながらスポーツカー並みのパフォーマンスは3D Designとのタッグでさらに強靭なモノに!

その後写真オオメで!普段あまり見ることも少ないと思う、ディテールをドーゾ。あそこがこんなに、そこは、あんなふうになってますw