スーパーNEWなBMWからClassicなBMWまで♪ 60年の進化はこんな所みても驚き♪

石塚ブログ

2021.07.12

BMW Classic

こちらのBMW 600は1957-1959年の3年間生産されたBMW。東京店でチラホラと見た方もいらっしゃると思いますが、なんか不思議で可愛いいBMW。メンテ&走行メンテと各部をリフレシュしておりますが、先日、作業を見ていてすごいなぁ、と思ったので、写真をパチリ。パワーも無いので、このような部品でイケてるんですがw とってもシンプル構造だけど、進化は凄いなぁ、と思った次第です。手にできないパーツもあるにはありますが、こんなところは、結構素早く手にできる今日。いろいろと60年の進化は凄いものです。はい。最新のBMWからクラッシクまでお任せ下さい。宜しくお願い致します(^^)

BMW Classic
今回交換したのコレ。どこにつくかわかります? E36やE46世代ですとプロペラシャフトのジョイントディスクを思い出します

だいぶ地味な写真ですが、こんな見えないところのメンテナンスが効く! BMWなのであります^_^

BMW Classic
このパーツが付くのは、この棒(笑)の左右に。左側、切れちゃってるのがわかりますね(汗) 先程のNEWパーツは、おそらく対策されたようで、周りにガードとなるパーツも備わっていますね
BMW Classic
この棒は(笑) ココに付きます。ドライブシャフト。タイヤの上下の動きは、この左右のゴムラバーの稼働範囲で力を伝えてる! な、なるほど…(汗)

こちらはF系のX5の下回り。デフのところからドライブシャフトが見えますが、ゴッツイ太い頑丈なモノ。最近のクルマはこんなのが普通なので60年前のパーツに驚いたわけで。でもなんかワクワクしちゃうんですよねー♪ この時代の流れにロマンを感じました。

BMW Classic
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