最新エアコンフィルターは3層構造で集塵、消臭、除菌を効率的に! グループMよりリリース開始♪

石塚ブログ

2021.10.11

エアコンフィルター変えるならStudie AGで!

最新のエアコンフィルターが、K&Nラムエアなどでもお馴染みのGruppeMよりリリースされました。「SAP TRIPLE GUARD SYSTEM」を採用した「GruppeM CABIN FILTER(キャビンフィルター)」がコチラ。3種類のフィルターを組み合わせることによって、集塵、消臭、除菌にそれぞれに効果を発揮します。車種ごとに、ハニカムの素材を換えていたり、パッケージひとつとっても拘りにこだわった商品です。室内はとてもクリーンに、かつ快適に。Made in JAPANならではの安心感も○ですねッ! 

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ハニカム構造の活性炭層がコチラ。高い吸着効率を生かし、カビなどに含まれる臭気成分や有機物を除去、繰り返し通過する空気を脱臭してくれます。車種によって柔らかい素材だったり、固めだったりと組分けして作製させています

主要の部分には0.3μm 以上の塵埃を95%以上捕集することができるSEMI-HEPAフィルターが用いられています。例えば、髪の毛の30分の1サイズのホコリや細菌をキャッチしてくれます。近日デモカーでも使用して、またレポートしますっ♪ お値段も他のエアコンフィルターに負けないお値段です。¥10,230(税込)~(F20 /F30等)現行の3シリーズ(G系)も¥12,650(税込)で用意されていますよ。

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SEMI-HEPAフィルター表面には光を全く必要としない、暗所においても消臭・抗菌・抗ウイルス・防汚・防カビに対して効果を発揮する無光触媒加工が施されています
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箱の中に、さらにクールな袋にしっかりと入っています。なんか捨てるの勿体なぁ、という質感です