BMWのインテリアにカモ柄を差すという選択

森井ブログ

2019.08.8

エアロやアルミホイールといったエクステリアパーツほどのインパクトはないものの、運転中は絶えず手に触れることができたり、視界に入るというメリットを持つのがインテリアパーツだったりするんですっ!
そんなインテリアパーツを代表するのが、アルミペダル&フットレストであったり、シフトノブ、ハンドブレーキグリップなんですが、面積が広いフロアマットを換えるのもイメージチェンジ効果が抜群なんですっ!
コツは内装色に馴染ませるのが基本で、内装色の中から一色を抜粋する方法、例えば赤系のシートのBMWなら赤を基調としたフロアマットにすると外さないと思いますっ!
私的には黒系を基調としたBMWに、まったく関係のない色のフロアマットを差し色に使う方法もオススメですっ♪
色を使うのはちょっと。。。って方には、カモフラージュ柄のフロアマットもオススメの一つで、写真のグレー調のカモ柄なら黒系の内装にもよく似合いますよ~♪

ガチでカモフラージュ柄がお好きな方には、ご覧の通りに本格派向けの仕様もご用意できておりますので、どうぞお気軽にご用命くださいませ~♪