BMWの駆け抜ける歓びにも。。。「もしも」、「まさか」はありえる?

森井ブログ

2019.08.25

ここ最近、ものすごい勢いでお問合せを頂戴しているのがドライブレコーダーなんです。。。
パーツの性質上ブームなんてものはないと認識しておりますので、目、そして耳を疑うような事故や事件がある度に動きが出るのには、この業界に身を置く者として心を痛めるばかりです。
しかしながら、「もしも」や「まさか」は、いつやって来るかも知れないと相場が決まっておりますので、「もしも」や「まさか」のその瞬間を、しっかりと記録できるドラレコの存在が如何に効果的かつ有効的であるかを再認識しつつ、ユーザーお一人お一人の用途や目的にあった商品をご提案していきたいと思います。
とはいえ、弊社で取扱いのあるドラレコだけでも、機能的な選択幅が多用だったりするので迷いますよね。。。
例えば1枚の目の写真はBREXさんのスマートレコなのですが、基本セット購入するだけで、前方のみにはなりますが走行時と駐車時の両方を撮影することができます。
別売りでリアカメラキットもございますので、必要に応じてグレードアップしていくことも可能ですので、石橋を叩いて渡るタイプの方には打って付けかも知れません。

Panasonic LUMIX GX8にて撮影

石橋を叩いて渡るタイプではないワタクシのBMWはといいますと、ユピテルさんのQ-02というドラレコがぶら下がっております。
なぜこれを選んだのかと言いますと、ご覧の通りの全天球型で360°カメラをデュアル搭載しておりますので、360°+360°=720°の全方位死角なしで、前とか後とか悩む必要がなかったからなんですが、ある意味、石橋を叩くどころか叩き割る勢いの完全装備になってますねw
全店フロントスタッフそれぞれに経験値でご相談にお応えいたしますので、どうぞお気軽にご相談くださいませ。