BMWのバネ下重量を軽減する究極のアイテム!

森井ブログ

2019.08.1

Panasonic LUMIX GX8にて撮影

今日は巷で噂のサンダアボルトをご紹介させていただきますっ!
まず最初に純正のボルトと何が違うのかと言いますと、純正のそれがスチール製なのに対して、サンダアボルトは鍛造チタニウム製で、超軽量かつ高剛性であることが挙げられますが、チタニウムならではの素材感がもたらす美しさも魅力の一つとなります。
では、数値的にどれくらい違うのかと言うと、重量は純正スチール比で約60%の軽量化を実現し、耐久、耐食性に至っては純正スチール比で190%増しを誇るというんですから驚きですよね~!!
BMWとしてご用意できるのは、純正と同形状のボルトと、写真のスタットボルトになりまして、スタットボルトでも盗難防止のセキュリティモデルを選ぶことができますっ!
ちなみにこのスタッドボルトの重量スペックは、ナット16g+ボルト34g=50gしかありませんので、手に取るとボルトを持っているような実感がないくらいに軽いですっ!(@_@)
決して安価なパーツではありませんが、究極の軽量化を目指すこだわり派には意味のあるパーツだと思いますよ~♪