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G22カーボンのエアロ経年劣化について

掲載日:2022年08月4日 4シリーズ G22クーペ(2代目)

G22カーボンのエアロ経年劣化について

(WKさんより)

3D Designさんとかのカーボンのエアロパーツですがそのままだと経年劣化で白くなったりしますか? コーティングとかプロテクションフィルムの施工が必要でしょうか? リアスポやディフューザーやドアミラーに純正のカーボンパーツが付いてるのですが3D Designさんのカーボンは純正と比べて色や模様や質感はだいぶ違いますか?フロントやサイドに付けたときにあまり違うと残念なので。

WK様、お問い合わせ頂き誠にありがとうございます。Studie神戸店、渡辺と申します。

カーボンパーツは陽の光により劣化し白くなるケースなります。保護的な意味合いでUVカットクリアーコートの施工や、プロテクションフィルム施工をお勧めしております。3DDesign製のカーボンリップですと、UVクリーカットコート施工¥27500(税込)、プロテクションフィルム施工での場合ワンオフでの施工になり概算で約¥77.000(税込)~のご案内になろうかと思います。詳細は店頭にてご相談下さいませ。 リアスポイラー、ドアミラーとのバランスですが、当然メーカーが違うので多少の違いはあるものの質感・ルックスは大きな差はありませんのでご安心頂ければ幸いです。どうぞよろしくお願い致します。

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