今日はBMW M2が経年劣化したパーツのリフレッシュ交換作業でご入庫頂です。

志村ブログ

2021.12.24

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このところF系の車両でも増えつつあるが、カウルカバー(BMW純正の品名ですが、簡単に言うとフロントガラス下部のゴムパッキン部が一体になった部品です)劣化が気になるとのご相談。本日作業でご入庫下さいましたこちらのF87M2もロントガラス下部のゴムパッキン部が劣化ひび割れた状態で綺麗にしてほしいとご相談を頂いていました。

経年劣化でゴム部のヒビ割れが始まったカウルカバー( ;∀;)

こちらのお客様の場合はまだ経年劣化の始まりでゴムの割れが始まった状態でしたが、このまま放置をしていますとゴムがボロボロ剥がれ落ち雨水も余計に侵入してしまう事になっていきます。本当は劣化したゴムパッキン部のみの交換をしたいところなのですが、カバーと一体の部品なのでカウルカバーの交換が必要になります。

新品へ交換ですっきりリフレッシュ!
ひび割れた部品は格好悪いので、リフレッシュをおすすめします

少し大きな部品ではございますが比較的手頃な価格の部品ですので、劣化が気になり始めているオーナー様がいらっしゃいましたら、カウルカバーの交換リフレッシュしましょう! ご用命はスタディ名古屋店まで。費用お見積りからでもお気軽にどご利用下さい、宜しくお願い致します(^^)