BMWでストレスのない気持ち良い走りに、プラズマダイレクト イグニションコイルおすすめです♪

志村ブログ

2024.11.29

イグニションコイルは混合気を燃焼させるためにスパークプラグが火を飛ばすために必要な電気を作り出す装置なのですが、長く使用を続けているとその火が弱くなっていきます。そして、パワー・トルクの減少、燃費悪化と言う症状や最悪の場合は走行も困難な状況になってしまう事があります。
火が弱くなる原因には、スパークプラグの劣化・消耗、または、イグニションコイルの劣化・消耗があります。
スパークプラグは消耗品と認識される方も多く定期的に交換をされる事も多いのですが、
イグニションコイルも実は消耗品なので一定距離以上の走行をされている方には交換をおすすめします。

そして、消耗したイグニションコイル交換の際は、OKD(オカダプロジェクツ)プラズマダイレクトを是非お試しください!

勿論、「まだイグニションコイルも消耗はしていないよ」と言うBMWもMINIもSupraオーナー様にも点火系チューニングとして
燃焼効率の向上で、エンジン始動性・パワー・トルク・燃費・レスポンスアップと良いことづくめの

OKD(オカダプロジェクツ)プラズマダイレクトおすすめしています!!

現在スタディ全店にて「プラズマダイレクトキャンペーン」も開催していますので、是非この機会をお見逃しのないように(^^)
皆様のご利用お待ちしています。