BMWの泣き所でもございますチャージパイプの交換作業が定番化、今日もご依頼多数頂いています。

志村ブログ

2020.10.3

こちらはBMWの泣き所でもございます劣化により破損をしてしまったチャージパイプでございますが、この状態になると正常なエンジン出力も得られず、走行困難な状況となっていまします。出来ればそんな状況は回避したいと言う事で

予防を兼ねたチューニングとしてチャージパイプ交換のご依頼が急増中のスタディ名古屋店でございます。画像はE82/135iへとサクサクと交換作業を行う對馬メカですが、この直線にF30/3シリーズへの交換作業を終えてからの2台目の作業に取り掛かっておりますの図でございます。

中でもFTP Motorsport社の製品が人気となっております。BMWは勿論、MINIやSupraにも豊富なラインアップがございますので破損対策での方もチューニングにの方もチャージパイプを交換ご検討中の方がいらっしゃいましたら、スタディ名古屋店をご利用下さい。ご用命お待ちしていますm(__)m