これがMade in Japanのクオリティ!日本のBMWチューナー 3Dデザインのマフラー!

忰部ブログ

2021.11.5

本日も沢山のご来店を賜りまして、誠にありがとうございます!

本日ご紹介しますのは僕もクルマでもバイクでも真っ先に変えたくなっちゃうパーツでもあるマフラー。
交換すればテールパイプの変化で見た目も変わるし、排気効率の適正化でエンジンフィールも良くなります。
さらにはここが醍醐味とも言える、エキゾーストノートの変化がもう最高に気持ちいいですよね!
ということで本日は、A様のG20 M340iへ3Dデザインのエキゾーストを装着させて頂きました!

3Dデザインといえば日本が世界に誇るBMWチューナー。本拠地は横浜店から数十分の位置にございます。
Made in Japanという言葉はもはや古い表現なのかもしれませんがそのクオリティは世界のチューナーと比べても圧倒的。
細かい調整やらは必要ないんです。
そしてマフラーに至ってはこの溶接の美しさ。いつ見ても惚れ惚れします…。

また冒頭の写真をよく見てもらうと、左右に分かれてくるエキゾーストパイプが見えます。
実は左右でカット位置が大きく違うんです。
ここも排気効率や音など、マフラーの性能に対するこだわりの強さが見られますね。

今回お選びいただいたのは人気のカーボンテール。ここも例外なく美しい(^^♪
本来は走りを愉しむ自動車ですから、音や性能にこだわるのは当たり前。
見える部分は勿論、見えない部分の美しさにも気を払っているのはやはりMade in Japanというクオリティなのかもしれませんね。
ドイツ生まれのBMWでございますが、皆様もぜひ日本のブランドも今一度チェックしてみてくださいね~(^_-)-☆