BMW Xシリーズのリアにエアロをつけるなら??

忰部ブログ

2020.03.12

3D Design製カーボンリアディフューザー(LUMIX DMC-GX8にて撮影)

定休日を頂戴しておりましてリフレッシュ完了しましたスタディでございますが、本日も沢山のご来店を賜りまして誠にありがとうございます!

あらゆるカスタムやメンテナンスを承るスタディでもたくさんのご相談を承るのがエアロパーツ。いわゆるフロントリップスポイラーとか、その辺りのパーツですね。
今日もF15 X5にお乗りのY様の愛車へ3D Designのリアディフューザーをお取付させて頂きました!
F15だけに限らず、BMW Xシリーズは昨今のSUVブームのなかでも人気を発揮しておりまして、今やBMWを代表するラインナップの一つ。
Xシリーズはどうしてもそのリアのボリュームが大きくなりがちでスポーティなリアビューとは少し違ってしまいます。なんというか重厚さが強すぎて武骨すぎるイメージ。
そこで!
リアディフューザーやルーフスポイラーが効果的(^_-)-☆
この3D Designのリアディフューザーも純正バンパーに後付けするタイプで、この通りデザインラインに新しいエッジがプラスされて一気にスポーティなイメージに。

さすが3D Design!と言いたくなる美しいカーボン地 (LUMIX DMC-GX8にて撮影)

この通りカーボン地もめちゃくちゃ美しい仕上がり。ブラックサファイヤのクルマに取り付けてもしっかり存在感を主張できるのもいいところですね。
今回はリアディフューザーのお取付でしたが、モデルやご不満点によってはルーフスポイラーの装着でも一気にイメージが変わることもございますよ(^^♪
エアロパーツもしっかり計算しながらチョイスすることで一つだけでも効果テキメンですし、複数着ければ相乗効果でどんどんカッコよくなります!
まずはみなさまスタディ各店へご相談くださいね(^_-)-☆
みなさまの愛車、必ずカッコよくしてみせます!