DIXCELアイテムで、BMWのブレーキダストのお悩みもお得に解決!

忰部ブログ

2021.02.14

BMWに乗っていらっしゃる方の7割以上は感じているのではないかと思う、ブレーキダストのお悩み。
洗えども洗えどもホイールを黒く汚す、アレです(笑)
今日はスタディでもほぼ毎日のようにご用命を頂くDIXCELの大人気のブレーキパッドをご紹介します!

まずコチラご覧ください。ブレーキパッド交換時の一コマ。

左が取り外したもの、右が新しいパッドです。
摩材と言われる部分の厚みが全然違いますね。
BMWのブレーキは、このパッドとローターが摩擦を起こすことでブレーキが掛かる仕組みになっているのですが、摩擦するということは摩耗するということ。
乗り方にもよりますが、いつかはかならず無くなるものです。

そしてこれはパッドと摩擦を起こすブレーキローター。ディスクとも言われる部分です。
同じく左が取り外したお古。右が新品のDIXCEL PDローター。
お古の方の、一番外周の縁がツバのように縁どられているのがわかりますでしょうか?
新品の方は、それがありません。
つまり、ブレーキローターも摩耗して減るんです。
実はローターにもそれぞれ限度値が設けられていて、客観的に要交換かどうか判断できる指標があるのです。
新品では段差がないのに、いつの間にか段差ができるまで減っていくんです。
BMWのブレーキダストは、パッドの摩材とこのローターの削れた粒子なんですね。

DIXCELとスタディのコラボレーションにより誕生しましたオリジナル低ダストパッドSR3は、このダストの量を純正の3分の1程度まで低減させながら、本来の制動力もキープさせた夢のようなパッドなんです!
コントロールもしやすいので皆様にご満足いただける逸品に仕上がっておりますよ(^_-)-☆

先述の通り、パッド交換時にはローターの状態も確認致します。
ローター交換が必要な時は、とってもお得でクオリティもバツグンのDIXCEL製ブレーキローターも是非ご検討くださいね!
スタディは皆様のお財布にもなるべく優しく、BMW Lifeをお支えいたします!