Studie TV 久しぶりのオーナーズ。魅惑のフルAC SCHNITZER BMW G80 M3 Competition!

石塚ブログ

2022.11.11

クルマのスペックに関してはStudie AGをCheck下さいネ。早くも1万回生行って嬉しい今日このごろ。元気に最高な1台をご紹介します。今朝、こんなエピソードがオーナー様より届いたのでお届けします。

BMWファンつながりで、ちょっとホッコリした話

昨日、とある商業施設の駐車場にて買い物の後、車をウェスでちょっと掃除していると、、、3人組の家族、お母さん、歳のころなら20代?の娘さんと息子さんが突然近づいてくるではありませんか(ドキドキ)
お母さん『すみませんBMW見せて頂いて良いですか?家族でBMWが好きなので(ジロジロ)』
私「はいどうぞ!BMWといっても、パーツのエアロやマフラーを付けているので、普通のBMWと違って見えるとおもいますよ。」
息子さん『シュニッツアーですよね(目がキラキラ)』
私「詳しいですね(驚)」息子さん『この前見かけたんです。YouTubeでも見たんです。M3のシュニッツァーって日本に1台しかないんですよね(笑顔)』私「・・・(汗)たぶん今のところそうだと思います」
娘さん『もしよろしければマフラーの音聞かせて頂けませんか?』
私「あっ、はい!いいですよ(娘さんもやるなwwwと思いつつ、マフラー音が迷惑にならない向きにするためエンジン始動して車を移動する)」
私「最近のマフラーは音量規制が厳しくなり、アイドリングが落ち着くと静かになりますよ(ブォーン)」
ご家族『おぉー、ワァ~!!ありがとうございます!』
お母さん『帰ったら、主人に自慢しちゃいます!どうもありがとうございました』
 
ご家族は駐車場内に停めてあった、後ろ姿からおそらくX系のBMWに乗りこみ帰えって行きました。YouTube恐るべし、どこかで誰がが見てるんだ、ちゃんとした運転を心掛けないといけないなと思いました。こんな経験は初めて! BMWファンな家族とのホッコリとした本当にあった話(笑)

と、朝から、オーナー様より頂戴したメールにホッコリ&ニッコリでした。やっぱりBMW好き同士は会話もハッピー♪ですね。ありがとう御座いましたッ。