adro（エイドロ）よりリリースされたての4シリーズ用エアロをフルで身にまとった1台がアジア初登場。去年のラス・ベガスで行われたSEMAで衝撃的なデビューをG82M4で飾ったadro
今年のSEMAでは限定10台となるワイドボディキットで武装したM4や最新のBMW G87M2が話題を集めました。SNSでも盛り上がっておりましたネ。
しかしMモデルだけではなく、G20の3シリーズや、このG22の4シリーズ。またGRスープラなども人気！

そこにいて、この4シリーズ用が日本初上陸。アジアでは初のフルセット。フロント、サイド、トランクスポイラー、そしてリアのウイングレットの4点構成。

絶妙な車高、前後バランスのボディはボトムラインにボリュームをおいて、さらにワイルドかつスポーティに変身。ほんとにかっこいい。

どーですかぁ。このフォルム。めちゃ素敵。

このあたりはエグイくらいに迫力ありますｗ

リアディフューザーは設定がなく今回は3D Design製のカーボンディフューザーとのセッション。後日、マフラーも4本出しに変更予定と抜かり有りません♪ オーナー様のセンス光る1台。

カーボンパーツには、さらに全てUVカットクリアも施してのご装着。

ボトムライン。フロントから、サイド、リアにかけての流れが素敵。

今回は、BMW純正のMミラーにも変更。これ、小さいトコロですが、TOTALでのセンスUP度はグーーーーーーン！とアップするポイントです。

今年のオートサロンでもadroを身にまとったBMW多く見れそうな予感デス♪

adro（エイドロ）はAerodynamic Development Race Optimization