【ADRO Version 2 日本初装着】G87 M2が“本気の姿”を見せた。

この一台を見て、何かが動き出す──。ADROが手がけたG87 M2用 Version 2 エアロキットを、ついに日本で初装着。第一号としてストリートに降り立ったこのM2、ただのプリプレグ・カーボンエアロ装着では終わらせない“圧”を放っています。

都市の中に溶け込むそのシルエット、だが静かに主張するその存在感。新たにデザインされたフロントセクションは、空力とスタイルの絶妙なバランス。ボリューム感のある開口部、シャープなエッジ、そして精緻なカーボンワークが、M2の筋肉質なボディラインをより際立たせています。“え？これ、もう走ったら反則でしょ…！”そんな声が聞こえてきそうな一枚。

リアビューにも、ぬかりなし。

フロントのインパクトに負けず劣らず、リアセクションも見る者の心を奪う仕上がり。ADRO Version 2のリアディフューザーは大胆な立体造形が特徴で、空気の流れを巧みに操りながら、視覚的にも“走る理由”を語ります。トランクスポイラーは純正比でシャープに張り出しつつも、ラインはG87本来のキャラクターを壊さない絶妙なデザイン。上品さを保ちながら、スポーツマインドをしっかり表現しています。この角度から眺めると、まさに「完成された一体感」。止まってるだけで絵になるって、そうそうないですネ。

各ディテール、要チェックです。

今回ご紹介したADRO Version 2のG87 M2、日本初装着ということで、各ディテールも注目のポイントが満載。フロントリップ、サイドスカート、リアディフューザー、そしてリアスポ。どのパーツもただ「付ける」だけじゃなく、全体の完成度を高めるためのデザインと機能の融合が感じられます。写真では伝えきれない立体感や素材感、角度によって変化する表情など、ぜひ実車で体感してほしい。

そのチャンスが、来月やってきます！　5月3日（土） ポートメッセなごやで開催のWekfest Japan 2025にてADRO Ver.2装着のG87 M2が出展決定！　現地では間近でチェック可能です。ディテールの作り込み、実車の存在感、ぜひその目でご確認ください！

また近日ADROのStudie AG WEBページもリニューアル予定。よりわかりやすくカッコ良く紹介します！

Not for everybody ADRO