BMW M2コンペに人気ブランドの3D Design+end.cc+stompin’arkのトリプルMIX技ッ

石塚ブログ

2020.01.18

地を這うような雰囲気とってもイイ感じ。LUMIX GX8で撮影

Kw Ver3で決められたローフォルム。そして今はスペーサーを利用してのワイド化。そんなBMW M2 Competitionに今日はエアロを巻きましたッ。なかなかMIXするのは勇気もいるところですが、Carbon製と言うこともあって、各ブランドの主張はいい感じで相混ざってむしろ統一感も出てる感じ。
いやいや、フロントセクションにはデモカーのM2Cも使っている3D Design製をセット。写真はドーン! と出してゆきますが、サイドとリアにかけては、今年のオートサロンでも野口社長に鬼プッシュされているw end.cc製をセット。UVカットのクリアもしっかり施してブラックボディが映える!映える。そして、stompin’arkでトドメを刺しました。このロー&ワイドのイカツメな顔面ドレスアップ。怖さすら出ている迫力、クールです!

まぁ、迫力ありますねw 3D Design+ stompin’ark
どちらもクリア仕上げなので、これもまたイイ感じの組み合わせ。綺麗!
SLIPLO(スリプロ)は6枚使用でガッチリとアンダー部をガードしています
サイドとリアはend.ccのCarbon
フロントのインパクトといいバランスのデザイン形状のリアディフューザー
こちらもend.ccにてセットアップ
akrapovicのカーボンテールとのコンビネーションも流石のフィニッシュ