走行中におこるボディの変形、振動を素早く吸収・収束させる事で、路面の凸凹の影響で起こる突き上げ感を減少させ乗り心地とハンドリング性能、走行安定性が向上するコックスボディダンパーが人気で本日もBMW G20/3シリーズへとご装着です♪

一旦取り付けをしてしまうとなかなか覗く事の出来ない コックスボディダンパー ですが、今日は何とか撮影に成功(^^)v　BMWでは全車種で前後セット装着が必須となりますが、こちらのG20では前側はステアリングギアボックス付近へとマウントします。

後側はマフラーのリアサイレンサー上部へとマウント。ボディダンパーは取り付け手順を間違えますと本来の性能を発揮出来ない可能性もありますが、そこはご安心下さい。 その構造をしっかりと理解しているスタディのメカニックがきっちりと作業を行いますので(^^)v

對馬メカもおすすめのチューニングアイテム、コックスボディダンパーBMW・MINI用ラインアップはこちら→https://www.studie.jp/items/9756/。ご興味の方がいらっしゃいましたら、お近くのスタディまでお気軽にお問い合せ下さい。ご利用お待ちしています(^^)