BMW F87 M2 Competitionのススメ。つらつらと書いてみます。

石塚ブログ

2022.10.14

絶賛発売中の、この子。私が自信を持ってオススメする1台。一見、イカツイですが実に実用的だったりします。TASで3D DesignxStudie AGでタッグを組んでお披露目したのがコチラ。多くの国内外のBMWラブ、M2ラブな方に注目を頂きましたッ。

東京オートサロン2019【BMW M2 Competition】

そして、現在ではより走りやすいようにBBS FI-Rは19インチに変更。もともと、すっごいブレーキついていましたが、405mmローター経だったbrembo GT-KITもサーキットでも活躍する18インチも履けるように380mmに変更したりしています。

フルバケットではありますが、普通にスーパーへの買い物だったり、ドライブだったり。ボクの趣味でもあるロードバイクも1台だったらリアシートを倒せば、このARCのタワーバーついたまま積んで行くことも可能。結構広いスペースなんですね。希望によっては、このシートをリクライニングバケットだったりにチェンジするご相談も承ります。

インテリア。こちらは元々、Blackにブルーのステッチがステキ! なM2内装の特徴でもありますが、TASに出展するにあたり、赤黒レザーが基調。赤x黒レザー貼替え特注なシートは、今では手にはいらないRECAROのカーボンケブラーなフルバケット。コレを入れましたところ…。青ステッチになっているドアやリアシート周りはすべてレッド&ブラック、レザーとアルカンターラでコーディネートされていますw 

そして、男はMT! 説もありますが、DCTも慣れれば時にはATのように。長距離はクルーズコントロールでらくらく。しかしスポーツモードでトラコンなどもOFFにしたら、これまたサーキットなどのシチュエーションでも大満足の走りが約束されています。

ボンネット裏から見た絵も素敵でしょ(笑) これはWTCCなカーボン製のダクトを今までは2連がメジャーでしたが、4つも使用してみました。作業は、泣く子も黙る、帆足さんの手作業です。こちらの記事もCheckしてみて下さいネ。

TASに向け着々と【BMW M2 Competition】

見えないところですが、3D Design製の車高調に、H&Rのスタビライザー。そして、フロントのアームなどはピロ化してあり、鋭い動きします。ミリ単位で攻めれますw かとって、ガタガタといった音はなく、至って乗りやすいです。ここは東京店に来ていただければ同乗試乗、イベント等で留守にしていない限りいつでも承りますので、自分宛てにご連絡下さい。

納車されて、イジって大きなイベントからオフミなどにも参加してきました。インテリアも見ていただくと◎ですが、使用感なども少なめで気持ちよく乗れます。もちろんですが禁煙です。もちろんですが、アイコスなども禁ですw インテリア系はすべて3D Design社製品でモダンでスポーティーな仕上がりです。

0Km/hからの加速力もそーとーですが^^; ホントに○○○Km/hくらいからの加速もヤバメです。FSWではデータロガーで270Km/hくらいは出ちゃいます(リミッターも勿論カットしております、ハイ)ということで、

Studie CAR SALES

のM2Cのオススメでした。画像は良くないですが^^; EVENTURIの吸気にREMUSのエキゾーストノート聞いてみて下さい♪ 魔力が宿っています。いや、魅力がギュ!と(^^)v Studie AG 石塚よりご案内でしたっ。